1月の御朱印受付予定
1月1日(水)12時〜17時
1月2日(木)12時〜 17時

1月11日(土)15時〜19時
1月12日(日)9時〜12時

御朱印対応日は、第1と第3土曜日を基本としておりますが、第2または第4土曜日に追加する場合もあります。
また、急な法務などの都合により日程や時間の変更する場合もありますが、ホームページでお知らせいたします。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

現在受付中の御朱印一覧

 回向御祈願の特別御朱印 も受付中です。
その他ご要望がございましたらご相談ください。

↑椿と龍の御朱印(志納料1,500円)

↑ 新年の御朱印 (志納料 1,000円)

干支が巳年なので 白い蛇が月を眺めているデザインです。

「月影の いたらぬ里はなけれども ながむる人の 心にぞ澄む」は、すべての人を救いたいと願う阿弥陀如来のお念仏の教えを説いた浄土宗開祖の法然上人の御歌です。

それは、念仏を称える私たちが阿弥陀仏の光明に照らされて、利益を蒙るという偈文「如来の光明は徧く 十方世界を照らして 念仏の衆生を 摂取して捨てたまわず 」出典「観経」第九真身観という意味です。

新年を迎えるにあたり今年一年も阿弥陀様に守護されますように願いを込めてデザインした御朱印です。中央には南無阿弥陀仏を金文字の梵字でお書きします。

↑ご参拝の方に新年の祈願札をお配りしています。(志納料 無し)

五色の散華(菩提樹の葉脈の葉)からお一人 1枚お選びください。

祈願札を手にした方が当寺院の本尊阿弥陀如来に守護されるように、また手にした方の「心願成就」を込めて御祈願した札です。

仏教の開祖お釈迦様が、菩提樹の木のもとで瞑想されました。仏教徒にはとても大切な樹木の葉です。葉脈だけにしたものを染めてある散華を祈願札の中に入れてあります。

ご郵送での御朱印をお申し込みの方にも同封いたします。

↑ 金龍と銀龍の御朱印(見開き2枚分)

金と銀の龍神はメタリックの顔料のため、見る角度で発色が変化します。龍の体には南無阿弥陀佛とお念仏が書かれています。中央には阿弥陀如来のマントラの判子、金色で南無阿弥陀仏と梵字で書きます。

①御本尊阿弥陀如来の御朱印  ②南無阿弥陀仏と梵字の御朱印

↑阿弥陀如来のマントラの御朱印

二河白道の右側に釈迦如来と左側に阿弥陀如来、中央に石碑に刻まれている徳本文字で南無阿弥陀仏の印とその周りに阿弥陀如来のマントラ(オンアミリタテイセイカラウン)を書きます。阿弥陀如来とご縁が深くなりますように。

↑二河白道の御朱印

善導大師の観無量寿経疏に説かれている「二河白道」の御朱印です。

赤い炎の河と青い激流の河、河の間に白い細い道が一本あり、右側(東)の釈迦如来が「行きなさい」と左側(西)の阿弥陀如来が「来なさい」と勧めることで信じ無事に渡ることができたという比喩の教えです。

赤い火の河と青い水の河は人間の貪欲と怒りを表し、南無阿弥陀佛と念仏を一心に信じることの大切さを伝える浄土の教えです。

御朱印は郵送対応もいたします。

御朱印の郵送対応をいたします。ご参拝も難しい状況もあるかと思い郵送対応させて頂きます。
御朱印は郵送料・志納料など頂いております。志納料は御朱印で異なります。メールでお返事させていただきます。

メールでのお問い合わせの際は以下の(1)〜(5)な項目をご記入ください。
(1)氏名
(2)ご送付先住所
(3)御朱印の種類番号
(4)枚数
(5)「書置きタイプ」か「直書きタイプ」

直書きタイプはご送付またはお預け頂いた御朱印帳に直接お書き致します。
志納料、郵送の方法などお知らせします。ご了承の確認をしてから進めてまいりますのでお気軽にお問合せください。志納料はお振込みまたは現金書ですがお振込口座はご了承の際にお知らせいたします。

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