御朱印
7月御朱印対応日
(7月27日現在)
7月19日(土) 15時~19時
7月20日(日) 10時~15時
7月27日(日) 10時~19時
受付時間を延長しました。
8月御朱印対応日
8月10日(日)10時〜19時
8月 24日(日)10時〜19時
急な法務などの都合により日程や時間の変更する場合もありますが、ホームページでお知らせいたします。何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
回向御祈願の特別御朱印 も受付中です。
その他ご要望がございましたらご相談ください。
shoujin@houren.org

↑7月8月限定です。
おもだかと水龍 の御朱印(志納料1,500円)

↑7月8月限定です。
夏限定おもだかの御朱印(志納料1,500円)
おもだかをモチーフにしたデザインです。
沢瀉(おもだか)は、日本の水辺に生える多年草で、矢じりににた葉の形が特徴的です。
矢じりに似た葉から戦に勝つという勝利祈願という意味から「勝ち草」として武家の家紋にも使用されています。
沢瀉は、泥中に育ちつつも清らかな花を咲かせる点で、蓮華と同じく煩悩の中にありながら清らかに生きることへの象徴となります。
煩悩や苦難を精神的勝利に結びつける沢瀉の御朱印を是非ともお書きしたいと思います。

受付中↑ 金龍と銀龍の御朱印(見開き2枚分)(志納料4,000円)
金と銀の龍神はメタリックの顔料のため、見る角度で発色が変化します。龍の体には南無阿弥陀佛とお念仏が書かれています。中央には阿弥陀如来のマントラの判子、金色で南無阿弥陀仏と梵字で書きます。


①御本尊阿弥陀如来の御朱印(志納料500円)
②南無阿弥陀仏と梵字の御朱印(志納料500円)

↑阿弥陀如来のマントラの御朱印(志納料1,000円)
二河白道の右側に釈迦如来と左側に阿弥陀如来、中央に石碑に刻まれている徳本文字で南無阿弥陀仏の印とその周りに阿弥陀如来のマントラ(オンアミリタテイセイカラウン)を書きます。阿弥陀如来とご縁が深くなりますように。

↑二河白道の御朱印(志納料1,000円)
善導大師の観無量寿経疏に説かれている「二河白道」の御朱印です。
赤い炎の河と青い激流の河、河の間に白い細い道が一本あり、右側(東)の釈迦如来が「行きなさい」と左側(西)の阿弥陀如来が「来なさい」と勧めることで信じ無事に渡ることができたという比喩の教えです。
赤い火の河と青い水の河は人間の貪欲と怒りを表し、南無阿弥陀佛と念仏を一心に信じることの大切さを伝える浄土の教えです。
御朱印は郵送対応もいたします。
御朱印の郵送対応をいたします。ご参拝も難しい状況もあるかと思い郵送対応させて頂きます。
御朱印は郵送料・志納料など頂いております。志納料は御朱印で異なります。メールでお返事させていただきます。
(1)氏名
(2)ご送付先住所
(3)御朱印の種類番号
(4)枚数
(5)「書置きタイプ」か「直書きタイプ」
直書きタイプはご送付またはお預け頂いた御朱印帳に直接お書き致します。
志納料、郵送の方法などお知らせします。ご了承の確認をしてから進めてまいりますのでお気軽にお問合せください。志納料はお振込みまたは現金書ですがお振込口座はご了承の際にお知らせいたします。
御朱印のお問合せはメールにてご連絡ください。